愛情
          
          あふれんばかりの愛情を注ぐ
- 私たちは子ども一人ひとりにあふれんばかりの愛情をもって関わります。
 - 自分は大切にされていると感じることで「自分への信頼感」が育ち、この世界は信じるに値すると感じることで「他者への信頼感」が育ちます。この2つの「基本的信頼感」が自己肯定感の基礎となり、好奇心や意欲、他人へのいたわりの気持ちを育てるのです。
 - 担任はもちろん、全職員が全園児を見守ります。子ども達はどんな場所でも、どの職員とでも安心して過ごします。
 
大きなおうちのように温かい
    
          愛情
          
          
            年間予定
            
            
                      
            五感
            
            
                      
            一日の流れ
            
            
                      
            外部講師から
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            食べる力を育む